本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
県北の数値もございまして、県北地区では39%となっております。この比較をしますと、本市は、県内産の活用の品目の割合は非常に高いというふうに認識しております。また、米につきましては、全て地元の米を使用している状況でございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 11番、円谷長作君。
県北の数値もございまして、県北地区では39%となっております。この比較をしますと、本市は、県内産の活用の品目の割合は非常に高いというふうに認識しております。また、米につきましては、全て地元の米を使用している状況でございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 11番、円谷長作君。
当時、本州製紙株式会社が県北地区の果樹生産の、これはモモやキュウリなどのダンボールの包装のための拠点として、それとあと桑折町の吉川紙業株式会社などへのダンボールシートの供給のために、あそこの工業団地に進出した経過がありました。
県北地区にも福島市は十六沼公園、それから郡山市にも西部サッカー場をはじめ熱海のサッカー場と、それから鏡石では、町ですが、国体のときに鳥見山サッカー場と競技場を併設して立派なサッカー場を持っております。 それで、ついせんだってですが、伊達市の方にちょっと行って、今建設中だというので、見させていただきました。
振興公社のほうで事務のほうを受託している部分で、スポーツ少年団の本部事務局というのがあるかと思うのですけれども、昨今少子高齢化で特に県北地区なんかのスポーツ少年団は統廃合みたいなのが大分続いて、イメージとしては本当に減っているなというのが実感なのですけれども、数字としてここ数年福島市内、もしくは県北でも構わないのですけれども、実際に減ってきているというような数字というのは上がってきているのですか。
もう一つ、25ページの農作物病害虫防除事業についてですけれども、今年度については、いろいろなニュースなんかでも県北地区において非常に発生して、伊達地方においては非常に大きな被害があった。
◎教育部長(田中清美) 今回のスクール・サポート・スタッフの募集については県のほうで行っておりまして、伊達市を含む県北地区においては、県北教育事務所のほうで受付を行って、先ほど、応募要件の2つを申し上げたところですが、採用に当たっては、いわゆる志願書という申込書のような形のものを提出いただいて、面接により採用を決定しているというようなことでございますので、我々とすると、そんなに難しい要件というのはないのかなと
また、中体連大会や各種発表会の開催の有無につきましては、現在、県北地区の中体連を含む各種団体が中心となりまして、中学3年生をはじめ、全ての中学生が目標を持って部活動に取り組めるように検討を加えているところでございます。
◆川又康彦 委員 ちなみに、そうすると県北地区以外の業者さんというのはいるのですか。県外とか、そういった方はいるのですか。
◆5番(誉田憲孝) 中核市に移行いたしまして、中核市になって、県北地区で教科書の採択をしていたのを今度は福島市独自でできるという話も聞き及んでおりますが、中核市に移行したことにより、教科書採択に改善点等は見られたかお伺いをいたします。 ◎教育長(本間稔) 議長、教育長。 ○議長(半沢正典) 教育長。 ◎教育長(本間稔) お答えいたします。
まず、県北地区管内、本宮市も属しておりますが、担当しているのが中央児童相談所、あと、郡山市、須賀川市と県南のほうになりますが、県中児童相談所、会津若松市地区関係が会津児童相談所、あと、いわき市、相双地区が浜児童相談所というふうなことで、4カ所ございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、根本七太君。
そしてあと、今、福島県のインバウンド数というのが、一昨年は震災前の旅客者数を超え、さらに昨年は伸長し、会津地区に次いで県北地区も大きく伸ばしております。 本市においても、菊人形の来場者が増えるなど、よいニュースがありました。本市においては、多くの観光資源、安達太良山や岳温泉や霞ヶ城、そして多くの桜の名木、各地域の歴史あるお祭りなどがあります。
それらを模索する意味で県北地区の母都市としてリーダーシップを発揮し、相互の利益となるような、ウイン・ウインの関係となるような事業関係を築くことが求められますが、連携中枢都市圏への取り組みにおいて、ことし5月22日に開催されました福島圏域首長懇話会の具体的な内容についてお伺いをいたします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○副議長(粟野啓二) 市長。 ◎市長(木幡浩) お答えいたします。
ボランティアとの協働につきましては、今後実施を予定しております小学校への獣医師派遣事業や犬のしつけ方教室への参加について、県北地区のボランティア団体を通して協力を依頼しているところであります。 なお、散歩等を目的とするボランティアにつきましては把握しておりませんが、今後ボランティア団体と連携しながら必要性について研究してまいります。 ○副議長(粟野啓二) 渡辺敏彦議員。
自立支援事業の対象者の把握方法につきましては、実態調査が困難でございますことから、現在福島県が実施しております県北地区ユースプレイスに参加している方々に加え、福島県ひきこもり支援センターなどの相談窓口、ハローワークなどの就労支援関係機関や民生児童委員の方々にご協力をいただき、対象者の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(半沢正典) 羽田房男議員。
なお、県北地区のほうで旅館業に伴う農家民宿の件数については、県北においては34件という数字を把握してございます。 ○議長(半沢正典) 梅津政則議員。 ◆22番(梅津政則) わかりました。では、今の答弁の内容ですので、細目2につきましては割愛をさせていただきたいと思います。
参加者は、県北地区管内の地域コーディネーター、小中学校の学校関係者、PTA役員や地域コーディネーター及びボランティア等で、本市から小中学校関係者やコーディネーター、ボランティアに参加していただいたところであります。 ◆7番(梅津一匡) 議長、7番。 ○副議長(粟野啓二) 7番。 ◆7番(梅津一匡) 実は、私も当日参加しておりました。
今回の道徳教科書の選定は、県北地区の共同採択により、光文書院の教科書を使用することで決定している。また、デジタル教科書は朗読の音声や本文、動画等を、電子黒板に映すことで児童の理解を高めるものとなっているとの説明がありました。 討議においては、私立保育所の保育士への処遇改善の内容については非常に効果的なものであるが、処遇改善分が直接保育士に支払われたかのチェック機能が必要である。
◎市民部長(坂上清彦君) ただいま議員からおただしがありましたように、隔年で開催されております県の消防操法大会、この県北地区の出場枠がふえまして、本宮支部についても隔年とも出場できることになりました。現在、消防団内部におきまして、この大会への対応の方針、出場分団の選出方法、練習場所の確保、練習の方法について、鋭意、現在検討中の状況で、詳細はこれから詰まっていくということになります。
そのほかのもう少し大きな範囲での広域連携の取り組みといたしましては、こちらはふくしまDCを契機といたしまして、中通りの29市町村でございますが、うつくしま奥の細道「花・街・道」キャンペーン推進協議会、さらに県北地区の8市町村によります観光づくり協議会、また、郡山市を中心といたします14市町村で福島県中部観光協議会、こちらの自治体等と連携して、今事業を進めているところでございます。
ただ、福島市が県北地区の中核を担う意志を示しているということですので、我々隣接する市町村のアプローチにも変化があるのだろうとは感じております。 連携中枢都市圏、この後出てくると思うのですけれども、その取り組みもその一つでございます。もともと県北地区の中心は福島市であったことに間違いありませんので、今後ともさまざまな課題に関しては従前同様に連携していく必要があるというふうに考えてございます。